TOIFLとは

TOIFLテストはTOEICテストと並んで日本ではよく知られているテストです。名前だけ聞くと似たような感じでいったい何が違うのかというのがわかりにくいでしょう。このテストの両方ともETSという組織が運営しています。このテストは両方とも日本国内だけではなく、海外でも英語力を表す指針として幅広く使われています。一番の違いはTOEICは実用的な英語力を測るのに対してTOIFLはもっと総合的な英語力を測ることでしょう。つまりTOIFLのほうがアカデミックな英語力を測るということです。

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ほとんどの留学先の大学ではTOIFLのスコアを求められます。たとえば500点必要というような形で要求されます。当然条件を満たしていないと入学資格は与えられません。

TOIFLのテスト内容はリーディング、リスニングとここまではTOEICと同じなのですが、すピーキング、ライティングと盛りだくさんの内容となっています。総合的な英語力を測れるので、本当の英語力がわかるでしょう。とくに日本人が苦手とするスピーキングやリスニングは現地での生活に即係わってくる大切な項目です。それに大学に入学するとなると当然レポートなどの提出を求められることが多いでしょう。ライティングがTOIFLの項目に入っているのもうなづけます。つまり英語を知っている、ではなく英語を使えるという状態かどうかを測るのでしょう。理にかなっています。

このテストは4時間から4時間半にも及び、TOEICの倍の時間がかかります。忍耐力と集中力も必要になってくるでしょう。海外のいわゆる有名校はやはりこのTOIFLのポイントも高いものを求めてきます。当然といえば当然なのですが、入学する前に最低でも勉強や生活に必要となるツールを持って来てもらわなければ困るということしょう。学生の語学力の向上にまで大学は面倒見切れないのでしょう。

TOIFLのスコアを日本国内で十分にアップしておき、現地に行った場合、語学力の向上も目覚ましいものがあるでしょう。何しろかなりの英語力がある状態で海外にでればそこから上にあがるのに下駄をはいているようなものです。海外に留学するとなった時できるだけTOIFLのスコアをあげていくことが成功のカギとなることは間違いなさそうです。

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